小学校6年から高校1年生相当の女子
接種の際は保護者同伴が原則です。
横浜市 子宮頸がん 予防接種
対象者
小学校6年から高校1年生相当の女子
接種の際は保護者同伴が原則です。 ワクチンの種類
(1) ガーダシル(4価 HPV-6・11・16・18型)
(2) 4月1日〜 シルガード(9価 HPV-6, 11, 16, 18, 31, 33, 45, 52, 58) ※ 原則として同じ種類のワクチンで接種を完了することをお勧めしています。 接種間隔: (1) ガーダシル 初回接種の2か月後と6か月後に追加接種(計3回) (2) シルガード 初回接種時の年齢が15歳未満 初回接種の6か月後に追加接種(計2回) (2回目の接種が初回接種から5か月未満となった場合は、3回目の接種が必要になります。) 初回接種時の年齢が15歳以上 初回接種の2か月後と6か月後に追加接種(計3回) 内容
費用:無料
希望される方は、ヒトパピローマウィルス感染症予防接種予診票の交付手続きを行ってから診療時間内にお電話でお問い合わせ下さい。 予診票は必ずお持ち下さい。 こちらの横浜市のホームページもご参照下さい。 横浜市 子宮頸がん 予防接種 |